第３回印し付け最強位戦ルール

　ここにあげる28レースにて行います。

　ただし，スティンガーが予定を変更し，東京新聞杯をやめて他のレースに行った場合は，そのレースを無理矢理対象にします（笑）

　また，終盤戦に泣きのレース増が有り得るかも知れません（大笑）。札幌記念の最終戦は変更しません。

　メンバー５人から新渡戸氏を１人ずつ徴兵して，優勝者のお好みの物体を札幌競馬場現地観戦の帰りに購入する。

　よって，優勝者が現地観戦に出れなければ，新渡戸氏５人は次回へキャリーオーバーします。（つらいかな，これ）

　あと，前回調整が難航したので，今回は大部分を伺いなしに勝手に決める予定です（笑）

　2002年3月3日の弥生賞より，制限時間を変更します（下表参照）。以前のルールはこちらをご覧下さい。

　時間は，掲示板に投稿したタイムスタンプ，支配人のメールサーバが受信したタイムスタンプ，電話直撃の場合は電話をとったぐらいの時間で決めます。

　代理投稿をする方は，代理人のタイムスタンプで決まるのでご注意ください。これは，曜日にかかわらず適用されます。

※注１：「まで」はその時間を含み，「から」「以降」は含まない。※注２：1/2された得点の小数第４位は切り上げを行う。

　印の発表は掲示板で行ってもらうのが一番公正かと思っていますが，今は掲示板を１つしか借りていないので，そのサーバが落ちていた場合，当然ながら発表不能になります。

　そこで，レース前に印を知ることが不可能にはなりますが，支配人のメールサーバが受信した時刻でもＯＫとします。

　予想紙各社でも印について統一性はないのだが，末広フォルダでは，◎○▲△注★☆の順番とします。今回から，エクセルシートの都合で勝手に印は７点までにしてしまいましたm(_ _)m。

　得点計算システム上，同じ印は打てません。

　ただ，印の発表のときは，必ずしもこの印を使う必要はありません。印の表記にかかわらず，馬名の出てきた順番に印が割り当てられます。ただし，選択理由などを書いた注釈部分は除かれます。つまり，今まで通り書いて下されば問題ありません。

　間違って同じ馬を複数回選んでしまった場合は，下位のほうの印を０点とします。レースに全く関係ない馬を書いた場合も，その印は０点ですが，「クリスザブレウブ（クリスザブレイヴ）」程度の間違いは許されます。また，馬名は略さないで下さい。

　前回からの定数を２つ変えました。単勝オッズによる点数の変動が若干大きくなります。

　下に第２回の得点を計算しなおした場合の表を載せました。堅さ指数の低い人に若干有利になります（笑）。計算式の詳細は，Ver.2.7についてをご覧下さい。

　それと，直接計算には関係ありませんが，堅さ指数の計算方法も若干変えました。従来計算では，オッズの高い馬だと弱い印でも指数は激減して，実感と数値が合わなかったので，下駄を履かせてそれを緩和しました。

　それにより，全体的に指数は上がります。75以上＝本命党，75～60＝中穴党，60以下＝大穴党。あくまで，目安ですが。

注意：印はすべて４点付けた場合のものです。