降着伝説
次のヒントとコメントに該当する馬の名前をテキストボックスに入力し解答ボタンを押して下さい。解答は全角カタカナでお願いします。
ヒント
コメント
解答欄
ボタン
○○゛○○○○゛○
1998年11月7日京都競馬場の新馬戦で降着(1着から4着)。超良血,後のダービー馬。鞍上武豊騎手。この降着による騎乗停止で,同騎手がジャパンカップで騎乗予定だった有力馬が横山典弘騎手になってしまった。
○○○゛○ー○゛
上の問題で,そのジャパンカップで2着となる「有力馬」とは。牝馬。ちなみに勝ち馬はエルコンドルパサー。
夜田会長は現地観戦していました。
○○ー○゜○
1992年12月19日中山競馬場のひいらぎ賞(500万下)で1着から13着に降着(繰り上がり勝ち馬はサクラチトセオー)。鞍上岡部幸雄騎手。この降着による騎乗停止で,同騎手が有馬記念で騎乗予定だった超有力馬が田原成貴騎手になってしまった。
○○○○○○○ー
上の問題で,後に田原成貴騎手に涙を流させることになる「超有力馬」とは。
○○○○゛ー○○゛
2001年京都大賞典にて1着に入線したが,最後の直線で大きく斜行しナリタトップロードが落馬して失格となった。後藤浩輝騎手。繰り上がり優勝は,テイエムオペラオー。
○○○○○゜○○○○
2006年エリザベス女王杯で長い審議の末,1着から12着に降着。本田優騎手。フサイチパンドラが繰り上がり優勝。
○゛○○○゛○○
2010年ジャパンカップで2着入線のローズキングダムを進路妨害したとして,1着から2着に降着。C.スミヨン騎手。良血馬。ちなみに,同馬は2009年秋華賞でも2着から3着に降着している。
○゛o○oー○゛ー○゛ー
2010年スプリンターズステークス(2着→4着),2011年高松宮記念(4着→11着)で降着。GIで二度降着したのは前問の馬に続き2頭目となった。
戻る